【またまた緊急告知その1】じんのひろあき監督最新作・映画「唇からナイフ」連続上映会

じんのひろあき監督最新作・映画「唇からナイフ」完成記念連続上映会

「この映画は、私が演劇で20年近く掛けて作った短編演劇180本の中から、映像化に適した7本を映画化したものです。ただし、その7本の短編を串団子のようにただ繋いだだけのオムニバス映画というわけではありません。登場人物がそれぞれのエピソードで違った顔を見せていく、短編を続けてみるうちに、彼らをより知っていくのです」(監督:じんのひろあき)

脚本家/劇作家じんのひろあきが長年発表して来た短編演劇作品から厳選した7本を、自身が新作長編としてオムニバス映画化。「パルプ・フィクション」的なトリッキーな構成、複数の作品にまたがる登場人物、会話と意思のすれ違いの妙、他の言葉には置き換えられない、映画だけの体験です。

2019年6月29日(土)
13:00/15:00

2019年6月30日(日)
13:00/15:00/17:00

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じんのひろあき 
1988年、当時の映画界では若手の登竜門であったにっかつロマンポルノにおいて『ラストキャバレー』(金子修介監督)にてデビュー。同作で亀有映画祭脚本賞を受賞するという快挙をなしとげる。
デビュー作の金子修介から始まり、それ以降、ピンク映画の監督だった廣木隆一監督の一般映画の脚本、市川準監督、黒沢清監督、石井岳龍監督ら現在の日本映画を牽引する監督達に脚本を提供。
1990年キネマ旬報日本映画第一位となった映画『櫻の園』(中原俊監督)の脚本でキネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞優秀脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞。
1991年に三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』の舞台を見て感銘を受け、映画化に奔走、映画の一番最初に『企画』としてクレジットされることとなる。
その後、NHKをはじめとするラジオドラマを200本弱執筆。
また、ビックコミックスピリッツにて『ラブレター』の漫画原作を担当。一年にわたる連載を経てコミックス4冊10万部を出版。
アーケードゲームの名作『バーチャファイター』を作った鈴木裕の『シェンムー』製作に三年半携わる。黎明期であったCGのモーションキャプチャリングディレクターを務め、すべてのモーションデータを羽田の専用スタジオで収録した。
この後カプコンの『デビルメイクライ2』のオープニング映像なども手がける。
この間、自分の劇団、また他劇団への書き下ろし、出向演出などで150本の演劇の公演を打つ。
企画/脚本/監督をつとめた本作「唇からナイフ」で、本格的に映画界での活動を再開した。


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