極道 VS 武装JK VS 警察『CRUEL SYNDROME』

         Program 映画『クルエル・シンドローム』田宮夏雄監督作品 2024.12.22(SUN)2025.1.18(SAT) 12:00 入場開始12:30~13:30 作品上映  13:30~14:30 出演者と監督によるトークセッション15:00 退場完了 入場料 1,500円 ご予約はこちらから

活弁シネマライブVol. 11
日本のサイレント活劇!大衆娯楽映画2本立て


    上演プログラム     『争闘阿修羅街』(1938年) 『子宝騒動』(1935年) 弁士:佐々木亜希子 楽士:永田雅代 *毎回、上映前に娯楽映画研究家・佐藤利明さんの解説動画を上映いたします 2024年12月12日(木)14:00〜/19:00〜12月13日(金)14:00〜/19:00〜 料金一般:3,000円25歳以下・障がい者手帳をお持ちの方:2,000円

『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…(おしまい)』 ロードショー!

    Introduction     第一作『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…(仮)』 第二作『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…(おかわり)』 を経て完結編となる第三作 『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…(おしまい)』 が満を持して公開!今回も前ニ作を上回る、爆発あり、CGあり、コメディあり、ラブストーリー有りの作品が完成した! 引き続き、主演に元仮面女子リーダーの木下友里、相手役に山本十三、そして森實りこ、この三人が物語を引っ張って行く。 黒田勇樹、田中由美子も続投して脇を固める。ミスター仮面ライダー、高岩成二も続投で参戦。お馴染み伊坂ファミリー、松木威人、奥富珠里、山口明日美、が重要なファクターとして新たな一面を見せてくれる。 そして今回は、ゲストヒロインとして韓国のアクションアイドル、イ・リンが芝居とアクションで華を添える。レギュラーで登場の妖怪たちに加え、新たな妖怪も特撮を駆使した演出で、私達の眼の前に迫ってくる。 アナログ特撮とデジタル特撮が共生された新しい特撮カットも、このシリーズ作品の醍醐味!勿論、監督は宇宙刑事シリーズなどの東映特撮番組のスタッフに名を連ね、操演としての経験をもとに、ゴジラシリーズや東映特撮で合成エフェクトを担当する特撮スタッフのレジェンド、國米修市。同じく平成仮面ライダーシリーズをはじめ東映特撮番組で長年スクリプターとして活躍する特撮スタッフのレジェンド、國米美子夫人が監督を支える。特撮好きのスタッフと特撮を知るキャストが、特撮レジェンド夫婦の下に創り上げた『特撮のオモチャ箱』 そのフタがゆっくりと閉じられる瞬間を、その目で見届けて欲しい。     

【LIVE】とーまTHEまえん単独公演『問ウ魔ケ刻』

2024年11月27日(水)開場 19:30開演 20:00出演 とーまTHEまえん入場料 3,000円 ご予約はこちらからhttps://www.instagram.com/toma_maen/

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