「ミニシアター・エイド『未来チケット』」についてのお知らせ

日頃よりシアターバッカスを応援いただき、誠にありがとうございます。ミニシアター・エイド基金運営事務局よりゴーサインを頂戴いたしましたので、今回のクラウドファンディングの特典である「未来チケット」のお渡しを7/20(月)より開始いたします。該当される方は以下のお願い・注意点をお読みいただいた上、ご来館・お受け取りいただきますようお願いいたします。 バッカスからのお願い ご存知の通り、シアターバッカスはイベント・上映企画ごとに運営をするスタイルを基本形としております。従って、平日昼間等は閉館している場合があります。お手数をおかけしてしまいますが、「未来チケット」の受け取りをされる場合、事前に以下のメールアドレス、もしくは電話番号にご連絡をいただけると、大変助かります。(件名:未来チケットについて)何卒よろしくお願いいたします。 メールアドレス:info@bacchus-tokyo.com電話番号:03-5364-9785 注意点 「未来チケット」はお渡しした時点でお使いいただく事ができます。現在バッカスでは「対コロナウィルスガイドライン」に則って運営しておりますので、ご入場できる人数には限りがございます。「未来チケット」のお渡し即入場をご希望される場合は、入場希望のイベント・上映への事前のご予約をお願いいたします。(「未来チケット」使用可能かどうかは、バッカスホームページ上の該当ページにてご確認ください)受付の際に「未来チケットを受け取って使用します」と一言お願いいたします。

『JOSTAR×シネマッツン』都市伝説トークライブ!YouTuberエンタメオフ会

7月25日(土)・26日(日)13時30分~18時30分(各時間15分前 1公演:定員14名) JOSTAR✖️シネマッツンエンタメオフ会を開催! 『JOSTAR✖️シネマッツン』映像プロデューサーによるエンタメトークショーが復活サポーターとして開催!! ゲストに華やかなYouTuberが多数登壇!! 来場者にもあのYouTuberがオフ会ノリでいるかも??? 7月23日(木・祝)YouTube上で開催の『スピリット祭り』が、そのままこのオフ会で、トークショー、都市伝説、スピリチュアルトークショーとして楽しめます。 特典の短編ムービーなどを上映予定!!普段MVやYouTubeでは言えない裏話まで、盛り沢山のオフ会開催です!! 【ゲスト:あおみえり、マサミン、銀縁眼鏡、阿部美穂、ほかシークレットYouTuber 順次発表】 毎回14席限定!ご予約はこちらからhttps://jostar-cinemattsun-bacchus.peatix.com/

高円寺シアターバッカス復活祭

対新型コロナウィルス戦の続く中、(慎重かつ慎重な判断ではありますが)「高円寺シアターバッカス復活祭」開催いたします!新しい映画を新しい楽しみ方で楽しむ、新しいクリエイティブワークと新しいオーディエンスの出会い、バッカスから始めます。 「高円寺シアターバッカス」復活上映イベント         第 1 弾 珠玉の長編・短編12作品を2週に渡ってお送りします。各回14席。上映、懇親会ともに完全予約制。※ 年間パスをお持ちの方は、購入画面からご予約プログラムをお知らせ下さい。 ※ バッカス「感染拡大防止ガイドライン」    (ご来場前にお読みください) ご予約はこちらからhttps://baccus-reboot.peatix.com/ ◆ 7/4(土)・5(日) ◆ 【満員御礼】

ステートメント:「高円寺シアターバッカス」REBOOTにあたって

疫病との戦いは終わった訳ではありません。また、世界中のシアター、ライブハウス等と同じく、存続の為に待った無しの状況であるのは、バッカスもまた同様です。ただ、今考えているのは、「オンライン・チャリティー上映」や「ミニシアター・エイド基金」で頂戴した皆様からのご厚志に、いかにご恩返しをするかということであり、それはつまり「何を生み出していくか、創り出していくか」ということに他なりません。日本国内では、公的支援への仕組み作りも端緒につき、「どこかの誰かが何かをしてくれるのを待つ」のではなく、ものを作る人たちとしてのリアクション、難しい現実からの挑戦に対して、いかに応戦するか、というフェーズに入ったと考えています。具体的には1.今まで以上に「映画創り」そのものに直接関わっていく「オンライン・チャリティー上映」31人の監督の一人・若松宏樹監督の最新作へは、プリプロダクションの段階から積極的に利用していただき、人的な支援も含めて制作側の一員として参画させていただいております。また、新しい演技の形を模索するワークショップ、新作映画のキャスト・オーディションなど、制作のトリガーになる企画や、スタッフ試写・完成披露上映会などのエポックにも関わっていきます。「実相寺昭雄研究会」との連続企画「実相寺昭雄Day&Night」を再開いたします。実相寺監督ゆかりのゲストの方々にお話を沢山伺わなくてはなりません。私たちがお話を伺い、継承していかなくてはならない宝物が、日本には無数にあります。実写だけでなく、アニメーションの世界も同様です。お話を直接伺える時間は残り少ないとも言える状況で、待つのではなく、私たち後続のランナーがお願いをして、お話を伺う機会を増やしていきます。それは、後続のランナーたちのクリエイティビティと直結していきます。2.配信/制作スタジオとしても機能していきます幾多の名場面を生み出してきたバッカスの舞台は、いわば「求心力」を生み出す場所です。その場でしか味わえない瞬間、そこでしか出会えない人との出会い、それこそがバッカスの価値の中核でした。それは変化をしていかなければなりません。本年初頭より「求心力」の反対の「遠心力」を希求していた矢先のコロナ騒動ではあります。もう当たり前の事になっていると思いますので、あれこれ言及しませんが(なりが小さいので、必然的に三密になってしまうのが申し訳なく)、配信/制作スタジオとしても機能していきます。一つだけ宣伝させていただくと、バッカスでの上映を「スクリーン1」、それに加えて配信のプログラムを「スクリーン0」として開設します。バッカスが手がける配信ですので、「どいつもこいつも、骨の髄までありきたりだ」ということにはならない(はず)です。配信というテクノロジーの恩恵は思い切り追求していきますし、とはいえ、テクノロジーに振り回される愚はみっともないだけですので、皆様のお力をお借りしながら、バッカスらしい新しい表現のチャンネルを構築していきます。3.ジャンルとしての「マイクロ・シアター」の確立を目指します「オンライン・チャリティー上映」や「ミニシアター・エイド基金」は民衆レベルでの支援の動きですが、同時に公的支援への働きかけ、仕組み作りへの取り組みも始まっています。「ミニシアター」が文化の多様性を担保している、という見方に異を唱えるものでもありませんが、さらに小規模の「マイクロ・シアター」というサブカテゴリーが存在することもまた事実。例えばバッカスみたいな。子供向け絵本の名作「しょうぼうじどうしゃじぷた」の世界ですね。(興味のある方はぜひ)寺山修司さんの「天井桟敷」や、唐十郎さんの「状況劇場」の時代に形作られた法律では、現在の多様な状況に全く追いついていないのも、事実であります。せっかく公的機関と関わり合いをもつのならば、こちらの態勢を整え、いっしょに新しい法秩序をつくっていく作業を始めたいと念願しています。手間暇かかるのは、もとより存知。(どこかの誰かが考えた、頓珍漢な仕組みでは。。。)長い長いスパンの取り組み、農作業のようなお話になると考えています。、 バッカスが指標とすべき3人のクリエイター その上で、バッカスが指標とするべき3人のクリエイターを挙げたいと思います。人の振る舞いの凝縮が文化であるとすれば、これらの先達たちの歩みが、これからの行動の指標となることでしょう。創り出すものは作家自身の責任になるもので、人間の知恵としてコントロールされていれば良いと考えますが、やはり人が創るものである以上、文化そして芸術は、人に始まり、人に帰着します。文化の力をバッカスは信じます。   ロッド・サーリング 1950年代後半、マッカーシズムの余韻での厳しい検閲の中、「正しくものを語るために、SF・ファンタジーの力を使い」傑作SFアンソロジー「ミステリーゾーン(The Twilight Zone)」を創り上げた稀代のクリエイター・脚本家です。日本での評価があまりにも低いのが不思議でなりません。母国アメリカではスピルバーグを筆頭に、「ミステリーゾーン」に思い切り影響された世代が、ハリウッドの中核を担っています。短編小説の王国アメリカの根源的な力とも直結していて、まだ確立していない「短編映画」の源流であるとも言えます。製作当時の毀誉褒貶をものともせず、結果として、リチャード・マシスンやチャールズ・ボーモント、ロバート・レッドフォードやリチャード・キール、ついにはレイ・ブラッドベリまで「ミステリー・ゾーン」に引きずり込んだバイタリティも驚嘆に値します。  

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