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連日のゲストトーク！登壇者一覧表です！（8/18更新）
舞台挨拶は、原則『上映前』に行います。ご了承ください。
＊8/17 12:00〜回 のみ、『上映後』となります。特別ゲスト・宇宙刑事シリーズのキャストの皆さんが登壇します。
8/18 18:00 舞台挨拶
ロレッタの声を演じている、アイドルグループ「仮面女子」初代リーダー・桜のどかさんの登壇が決定！
西田竜太さん登壇日 20日から14日に変更になりました。
【最新情報】
終盤戦の登壇者が更新となりました。
8/19 20:00 主演・木下友里さんの来場が決定！
『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…（おかわり）』
Introduction
前作に引き続き、主演に元仮面女子リーダーの木下友里、相手役のミライピクチャーズ映画『レプリカントイブ』に出演の山本十三。横浜のKTV『スター☆ジャン神』で天河葵役を務めた森實りこ。といった役者陣で好評を博した前作を大きく上回る内容で送る第二弾が早くも登場！
スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、ウルトラシリーズと日本三大特撮ヒーロー番組に出演経験のある黒田勇樹も続投して脇を固め、新たに仮面ライダースーパーワンのヒロインだった田中由美子と、宇宙刑事ギャバンとして名を馳せた大葉健二の実子、新葉尚も華を添える。
更にミスター仮面ライダー、高岩成二も満を持して参戦。
そして、前作監督の國米修市は、今回は特撮監督を務め、仮面ライダーシリーズをはじめ東映特撮番組で長年スプリクターとして活躍する東映特撮スタッフのレジェンド國米美子が監督としてメガホンを取っている。
今作も前作以上にキグルミ、浄瑠璃方式での操演、吊り操演、3DCGなどといったアナログはもとよりデジタルをも駆使した様々な特撮に加え、アナログとデジタルを共生させた新しい特撮カットまでもを我々の前に見せ付けてくれる。
そんな特撮カットによって私達の目に映し出されるのは、前作よりパワーアップしたオオムカデ、ダイオウムカデ、死神、がしゃどくろ、一反木綿、そしてヤマタノオロチといった『活きた』妖怪達だ。
前作を上回る、爆発あり、CGあり、コメディあり、ラブストーリー有りのり上げた超特撮娯楽作品が完成！
そして、この作品を見終わった後にこの言葉が皆さんの脳裏に浮かぶだろう。『(おかわり)の次が観たい』と……その意味は観て確かめて欲しい。
『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…（おかわり）』
1week ロードショー
入場料金：
一般 1,800円（当日2,000円）
学生 1,600円（当日1,800円）
小学生 1,200円（当日1,400円）
未就学児童 無料
『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…（仮）』
入場料金：
一般 1,600円（当日1,800円）
学生 1,400円（当日1,600円）
小学生 1,000円（当日1,200円）
未就学児童 無料
ご予約はこちらから
https://forms.gle/9DAh3sqMovhAVxSK7
STORY
付き合い？はじめた稲田大和(山本十三)と妖怪ハンター・謝花雛(木下友里)は、前回作ってしまった借金返済のため、大和に恋心を寄せる狐巫女・山口七海(森實りこ)と共に、妖怪退治の日々を送っていた。
ある日、雛達は誰かに追われて逃げている女性・神大寺市華(新葉尚)を保護する事になる。
彼女は、水晶という名の座敷わらしを連れていた。
一体何者なのか？
人形師・葛城久音(高岩成二)も関わって、物語は雛の母親・謝花椎名(田中由美子)にまで及び、やがて、大和と雛は、強大な敵、妖怪ヤマタノオロチと戦うこととなる。
前作でお馴染みの守銭奴妖怪ハンター伊神昴(黒田勇樹)や伊坂夏生(松木威人)、伊坂奈美(奥富珠里)、伊坂さくら(山口明日美)の伊坂ファミリーも何故か巻き込まれ……。
再び、大和は雛を守れるのか？いや、雛は大和を守る気はあるのか？
(おかわり)は、一杯目よりてんこ盛りでお届けします！
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