剣が舞う、血が燃える!『雄呂血』の壮絶な戦いが、活弁シネマライブで蘇る! 時代劇の真髄を感じろ!
「世人…無頼漢(ならずもの)を称する者、必ずしも真の無頼漢のみに非らず。善良高潔なる人格者と称せらるる者必ずしも真の善人のみに非らず。表面善事の仮面を破り、裏面に奸悪を行う大偽善者。亦、我等の世界に数多く生息する事を知れ…」
NEWS!!
復活!「白井佳夫レクチャートーク」
毎回の上映前に、昨年惜しくも亡くなられた映画評論家・白井佳夫さんの『雄呂血』レクチャートークを上映!(2022年8月収録)
上演プログラム
『雄呂血』(1925年)
弁士:佐々木亜希子
楽士:永田雅代
2025年
4月18日(金) 14:00〜/19:00〜
4月19日(土) 13:00〜/17:00〜
料金
一般:3,000円
25歳以下・障がい者手帳をお持ちの方:2,000円
ご予約はこちらから
https://forms.gle/WfzQ3rk1UbPGosS77
作品紹介
『雄呂血』(おろち)
1925年(大正14年) 阪東妻三郎プロダクション作品 74分
監督:二川文太郎
脚本:寿々喜多呂九平
製作総指揮:牧野省三
出演:阪東妻三郎/環歌子/森静子/中村吉松
阪妻渾身の「反逆のヒーロー」剣戟映画
1925年(大正14年)23歳の若きスターが独立し「阪東妻三郎プロダクション」を設立、記念すべき第1作として製作された作品。
同時期に独立した「日本映画の父」牧野省三が総指揮を執り、鬼才と呼ばれた寿々喜多呂九平がオリジナル脚本、新進気鋭の映画監督二川文太郎が演出した一大剣戟映画である。
社会的なメッセージ性の高いストーリーは、大正デモクラシー末期の世相と呼応するように「剣戟ブーム」をまき起こした。