TOPICS上映 【緊急企画 33名様限定】秋武裕介監督作品上映会 2024年7月7日 『あい惚れ うぬ惚れ かた惚れ おか惚れ』『アナログ・タイムス』 【緊急企画 33名様限定】日時:7月14日(日) 12:10~場所:高円寺シアターバッカス料金:2,000円主催:アキタケ 本人ご予約 akitakeyusuke@gmail.com(お名前と人数明記の上、秋武宛メールをお願いします) シェア Facebook Twitter LINE 前の記事溝井辰明監督『死後写真』1DAYスペシャル次の記事『The Stars My Destination/星を継ぐ者』古都の風雲児〜末長敬司監督特集 RELATED ARTICLES TOPICS 脚本家の脳を丸裸にする!?『脚本家プロレス 2025』開催! シアターバッカス管理者 - 2025年10月25日 0 脚本家が創作する時、一体どんなことを考えて書いているのか?脚本家それぞれが持つ個性は、作品にどんな影響を与えているのか?高円寺シアターバッカスに7人の脚本家が集結し、自主制作映画の同時上映、新作ショートムービーの競作、名作の脚色朗読劇様々なバトルを通して、脚本家の脳を丸裸にしようとするイベントこれぞまさに、脚本家プロレスの開幕だ!! READ MORE TOPICS 活弁シネマライブVol. 22 100年前の不朽の名作を今『戦艦ポチョムキン』 シアターバッカス管理者 - 2025年10月24日 0 アンコール企画 ロシア革命から120年、100年前の不朽の名作を今 READ MORE 1 Week Road Show 【緊急リバイバル】驚天動地!世界が注目ベネズエラ映画史上最高作『博士の綺奏曲』 シアターバッカス管理者 - 2025年10月12日 0 動かない社会が動くか?ノーベル平和賞をめぐる様々な話題で世界が大注目の南米ベネズエラベネズエラ映画史上最高作との呼び声が高い『博士の綺奏曲』をリバイバル上映!ベネズエラ社会のリアルとファンタジックな描写で贈る、唯一無二の音楽映画 READ MORE TOPICS トロペア映画祭(ITA)受賞記念 フィルム・ジャパネスク特集 シアターバッカス管理者 - 2025年10月12日 0 ヨーロッパの映画祭を席巻!モナコ、ミラノに続き、今回「トロペア映画祭」(イタリア)で三冠。ショートフィルムを中心に、世界の舞台で闘う作家・ふるいちやすし率いる『フィルム・ジャパネスク』を大特集!ロンドンにて映画祭に参加中のふるいち監督と、オンラインで結んでのトークも予定! READ MORE シェア Facebook Twitter LINE Latest Posts TOPICS 脚本家の脳を丸裸にする!?『脚本家プロレス 2025』開催! シアターバッカス管理者 - 2025年10月25日 0 脚本家が創作する時、一体どんなことを考えて書いているのか?脚本家それぞれが持つ個性は、作品にどんな影響を与えているのか?高円寺シアターバッカスに7人の脚本家が集結し、自主制作映画の同時上映、新作ショートムービーの競作、名作の脚色朗読劇様々なバトルを通して、脚本家の脳を丸裸にしようとするイベントこれぞまさに、脚本家プロレスの開幕だ!! READ MORE TOPICS 活弁シネマライブVol. 22 100年前の不朽の名作を今『戦艦ポチョムキン』 シアターバッカス管理者 - 2025年10月24日 0 アンコール企画 ロシア革命から120年、100年前の不朽の名作を今 READ MORE 1 Week Road Show 【緊急リバイバル】驚天動地!世界が注目ベネズエラ映画史上最高作『博士の綺奏曲』 シアターバッカス管理者 - 2025年10月12日 0 動かない社会が動くか?ノーベル平和賞をめぐる様々な話題で世界が大注目の南米ベネズエラベネズエラ映画史上最高作との呼び声が高い『博士の綺奏曲』をリバイバル上映!ベネズエラ社会のリアルとファンタジックな描写で贈る、唯一無二の音楽映画 READ MORE TOPICS トロペア映画祭(ITA)受賞記念 フィルム・ジャパネスク特集 シアターバッカス管理者 - 2025年10月12日 0 ヨーロッパの映画祭を席巻!モナコ、ミラノに続き、今回「トロペア映画祭」(イタリア)で三冠。ショートフィルムを中心に、世界の舞台で闘う作家・ふるいちやすし率いる『フィルム・ジャパネスク』を大特集!ロンドンにて映画祭に参加中のふるいち監督と、オンラインで結んでのトークも予定! READ MORE 1 Week Road Show 監督:板橋知也『ひみつきちのつくりかた』@シアターバッカス シアターバッカス管理者 - 2025年10月11日 0 大人になってしまった僕たちは、もう子供の頃には戻れないのかもしれない 「何歳になっても、誰しもが心の奥底に子供の側⾯を宿している」板橋知也監督はそんな想いから本作を⽣み出した。「⼤人になりきれなかった私は子供への憧れを追い続け、何度も子供に戻ろうとしました。でも⾃分が⼤人だという現実はいつも付き纏って、もう子供には戻れない。そんなどっちつかずの⾃分を四人の登場人物に分けて、この物語を紡いだんです」ロケ地のほとんどすべてが、板橋監督⾃身の幼少期に関わりのある場所。記憶の断⽚を丁寧に拾い集めるように、こだわり抜いた撮影が⾏われた。 READ MORE LOAD MORE