インフォメーション
2023年2月5日(日)
13:00 開場
13:15〜『ガダルカナル』上映
14:30〜 代表者によるトーク(1回目)
15:00 2回目受付開始
15:15〜『ガダルカナル』上映
16:30〜 代表者によるトーク(2回目)
入場料:1,500円
ご予約は
https://forms.gle/UA5VSqQvJs2sXHWq6

作品概要
太平洋戦争初期に起きたガダルカナル島の戦いをテーマにした自主制作戦争映画。戦争の転換点となった重要かつ凄惨なこの戦いの様子を日本で初めて映画化。専門家の監修のもと史実に沿って一連の戦役をリアルに再現。実際のできごとを基にしたフィクション。
あらすじ
1942年太平洋戦争の初期、北海道で暮らす陸軍兵士・吉川昭二は妻の清子を残してガダルカナル島の戦いに出征する。2万人もの死者が出たこの戦いで吉川が見たものは、この世のものとは思えない地獄の光景だった。
スタッフ
・脚本/監督/編集:得能佑介
・撮影:福山晃大
・録音:黒川菜香
・脚本監修:関口高史 他
出演者
・吉川昭二:和田悠佑
・吉川清子:その
・加藤茂:アライジン
・一木清直:広瀬慎一
・辻政信:太三
・百武晴吉:名村藍
監督:得能佑介
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。現在は映像制作会社で勤務。本作は大学の卒業制作作品でもある。大学時代より、自主制作で映画作りに没頭する。実写とCG・VFXを組み合わせたアクション作品を一貫して撮り続けている。
2016年『ダンボール戦記』みやざき自主映画祭入賞
2017年『黒い傘』
2018年『SHEEPLE』
2020年『ガダルカナル』第13回網走映画祭正式ノミネート。
ギャラリー
