
【上映プログラム】
『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…(仮)』(0:59:05)
『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…(おかわり)』(1:21:09)
『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…(おしまい)』 (1:31:54)
17:15〜『(仮)』/18:30〜『(おかわり)』/20:00〜『(おしまい)』
【マンスリースケジュール】
2025年
10月5日(日)
11月14日(金)
12月19日(金)
2026年
1月16日(金)
2月13日(金)
3月13日(金)
入場料金:
(1本のみ)一般 1,500円
(2本以上)一般 2,500円
小学生以下 1,000円*何本でも鑑賞可
*出入り自由(1本でも3本でも同一料金)
*料金は劇場受付にてお支払い下さい。現金のみになります。
*1回30席限定!
上映日にはパンフレット、ポスター、特製Tシャツなど、グッズも販売いたします。
ご予約はこちらから。お気軽にどうぞ
https://forms.gle/gThn2vqL2G4Fzf1n8


各上映回の冒頭に、出演者による「オープニングムービー」を上映!
*誰が登場するか、お楽しみに!

第1作目の『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。(仮)』を作った時は、
(普通の監督と違い、制作の予算組から、ロケ先、キャスディング、スケジュール、仕上げ、合成、特撮、MAまで全てをほぼ我が家でやっているのであえて作ったと言わせてください)
まさか3作も作ることができるとは思ってもいませんでした。
ですが、もしもこの話の先を作ることができるなら、こんなことやあんなことを入れて、ちょっと特撮ファンが見たことのない展開を作っていこう、と思ってたくさんの伏線を第1作(仮)の中に散りばめておきました。
登場人物の名前にも意味を持たせました。櫛稲田姫と稲田雛、イザナミと伊坂奈美、
それに、大和がいつも身につけているお守り。
シリーズ通して、ヤマタノオロチをラスボスにする事も、最初から決めていました。
(おかわり)の監督を妻・國米美子に託して、話をうまくラストの(おしまい)へとつなぐことができました。
シリーズを最後まで製作できたことは、本当に支えてくださったキャスト・スタッフ、そして観客の方々のおかげです。本当にありがとうございます。(要旨)
SPECIAL EFFECTS 代表 國米修市






