SFに浸る—Bacchus Sci-Fi作品特集

2019年12月6日(金)〜8日(日)

参加料金:¥1,800-(ワンドリンク付き)

ご予約(Peatixによる予約*事前支払い)
https://bacchus-sci-fi-vol1.peatix.com/

ご予約(Googleフォームによる予約*当日清算)
https://forms.gle/7rLy5BoFqWnSCr9t6

メールでのご予約はこちらから(*当日清算)
info@bacchus-tokyo.com

参加作品(順不同)
「A.I.generator」(12分)監督:渡部彩子
「BLUE」(23分)監督:若松宏樹
「宮田バスターズ(株)」(20分) 監督:坂田敦哉
「波乱万丈」(11分30秒)監督:名倉健郎
「N.O.A.」(15分)監督:下向拓生
「交差点(インターセクション)」(6分)監督:松本純弥・下向拓生

Introduction

かの傑作SFアンソロジー「ミステリー・ゾーン」(The Twilight Zone)は、1950年代のマッカーシズムに端を発する度を過ぎた検閲を逃れるために作られました。
人種差別や核の恐怖、そして衆愚。
のっぴきならない社会問題に切り込んでいくために、ロッド・サーリングやリチャード・マシスン、チャールズ・ボーモントといった作家たちは、SFやファンタジーの力を借りて、彼らなりのクリエイティブワークを進めていったのです。
そう、ハルカカナタの世界にあるSFもあれば、現実の世界にあてがうモノサシとしてのSFもある。
21世紀になって、人間が思い描いていた未来と現実とのズレが大きくなり、人と人との分断が広がっていく。その隙間を埋めようとして、手を出さなくていい領域に科学が飲み込まれ、テクノロジーが「いびつさ」を拡大していく。そんな今の時代にこそ、SFが持つ「センス・オブ・ワンダー」の力=人の想像力/創造力 の復活が求められている、と思えてなりません。
バッカスの「Sci-Fi作品特集」は、在野のクリエイターの短編作品に光を当て、新たな創作活動を促すと同時に、「センス・オブ・ワンダー」復権へのささやかなる一歩を希求して企画いたしました。
己の手が届く範囲が世界のすべてではありません。
皆が共感できるような世界のその先に、「センス・オブ・ワンダー」の光線が当てられる時、停滞した産業としての日本の映画たちがブレイクスルーする光景が展開していくとソウゾウしています。
願わくば、良きクリエイター、良きオーディエンスが集い、一滴の水が流れとなって、長く長く大海へと続くムーヴメントとなっていきますよう。

高円寺シアターバッカス
代表 丸山大悟

タイムテーブル

12月6日(金)MC:タカ
20:00〜
「宮田バスターズ(株)」(20分) 監督:坂田敦哉
「N.O.A.」(15分)監督:下向拓生
「交差点(インターセクション)」(6分)監督:松本純弥・下向拓生
「波乱万丈」(11分30秒)監督:名倉健郎
「A.I.generator」(12分)監督:渡部彩子
「BLUE」(23分)監督:若松宏樹
トークセッション

12月7日(土)MC:タカ
13:30〜
「N.O.A.」(15分)監督:下向拓生
「交差点(インターセクション)」(6分)監督:松本純弥・下向拓生
「A.I.generator」(12分)監督:渡部彩子
「BLUE」(23分)監督:若松宏樹
トークセッション①
「波乱万丈」(11分30秒)監督:名倉健郎
「宮田バスターズ(株)」(20分) 監督:坂田敦哉
トークセッション②

12月7日(土)MC:タカ
17:00〜
「N.O.A.」(15分)監督:下向拓生
「交差点(インターセクション)」(6分)監督:松本純弥・下向拓生
「A.I.generator」(12分)監督:渡部彩子
「BLUE」(23分)監督:若松宏樹
トークセッション①
「波乱万丈」(11分30秒)監督:名倉健郎
「宮田バスターズ(株)」(20分) 監督:坂田敦哉
トークセッション②

12月8日(日)MC:丸山大悟
13:30〜
「N.O.A.」(15分)監督:下向拓生
「交差点(インターセクション)」(6分)監督:松本純弥・下向拓生
「波乱万丈」(11分30秒)監督:名倉健郎
「宮田バスターズ(株)」(20分) 監督:坂田敦哉
インターミッション
「A.I.generator」(12分)監督:渡部彩子
「BLUE」(23分)監督:若松宏樹
トークセッション

12月8日(日)MC:丸山大悟
17:00〜
「N.O.A.」(15分)監督:下向拓生
「交差点(インターセクション)」(6分)監督:松本純弥・下向拓生
「波乱万丈」(11分30秒)監督:名倉健郎
「宮田バスターズ(株)」(20分) 監督:坂田敦哉
インターミッション
「A.I.generator」(12分)監督:渡部彩子
「BLUE」(23分)監督:若松宏樹
トークセッション

Latest Posts

SFに萌える—Bacchus Sci-Fi作品特集 vol.2

Bacchus Sci-Fi作品特集、vol.1の再上映に続き、いよいよ vol.2 が登場!いつか必ずやってくる首都直下大地震への不安を、大胆にSFへと置き換え、せつない兄弟の絆と共に描く「東京彗星」今は亡き父が作った『物質転移装置』をめぐって奮闘する姉妹の姿をコミカルに描く「スリッパと真夏の月」人類誕生から人間を見守り続けてきた押し入れ女と、彼女に食事を届ける役割を父から受け継いだ男の物語「押し入れ女の幸福」第一線で活躍するクリエイターたちが手がけた珠玉の3作品、ご堪能ください!

SFに浸る—Bacchus Sci-Fi作品特集 vol.1 is BACK!(つまり再上映!)

2020年2月6日(木)〜8日(土) SFに浸る—Bacchus Sci-Fi作品特集...

2020年Mシネマは「女優 樹木希林特集」から!

その唯一無二のパーソナリティを追った長編ドキュメンタリー『“樹木希林”を生きる』が全国ロードショー中の女優・樹木希林。バッカス×ミカタ・エンターテイメント≒Mシネマ、2020年第1弾は没後一年を経ても、なお衰えない存在感の「女優 樹木希林」を大特集!第68回カンヌ映画祭ある視点部門オープニング作品にして、最後の主演作となった「あん」、名優 仲代達矢との共演作「約束 〜名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯〜」、新進気鋭の監督・松本卓也演出による「魔法にかかった島々 樹木希林と瀬戸内国際芸術祭」の3本をお贈りします。

2020年のプログラムがスタート!「実相寺昭雄Day&Night」vol.2

告1月19日 実相寺監督の奥様 原知佐子さんが永眠されました。心からご冥福をお祈りするとともに、女優・原知佐子さんを偲び、『実相寺昭雄 DAY & NIGHT...

皆様のおかげで令和2年大感謝祭! ウルトラマンション全15作品!オールナイトで30時間だよ!全員集合!

旗揚げから7年!あの超人気劇団ウルトラマンションの全15公演記録をバッカスで一挙上映! 2020年1月11日(土)・12日(日)*オールナイト上映